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ベッキー 週刊文春に直筆手紙 [話題]

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で休業中のベッキーが、

川谷の夫人宛てに謝罪の手紙を送っていたことが3月10日、分かった。

 関係者によると、手紙の内容は今回の不倫をわびるもの。

すでに2人は交際を絶っているとのことだが、夫人へのケジメとして、

川谷の所属事務所を通じて送った。ただ、夫人のもとに届いているかは分からないという。

 騒動内容を鑑み、直接の謝罪ではなく、手紙を通じた形に落ち着いたようだ。

 また、この件に所属事務所は「一切、お答えできない」としている。





今度は週刊文春へ手紙を出しました。

ベッキー(32)から4月22日、週刊文春編集部へ直筆の手紙が届いた。

郵送ではなく、彼女の所属事務所である「サンミュージックプロダクション」の
代表取締役社長・相澤正久氏によって本誌デスクへ直接手渡された。

 このひと月余り、週刊文春はベッキー本人への
インタビューを事務所を通じて繰り返し申し込んでいた。

結局、インタビューに応じることはなかったが、
彼女は現在の心境を便箋5枚にわたり手紙にしたためたのだ。

 ベッキーは手紙の中で、
〈川谷さんへの気持ちはもうありません。文春さんで奥様が話された記事を読み、
そこで初めて奥様のお気持ちを知り、自分の気持ちの整理がつきました〉などと、
禁断愛の核心について綴っている。

手紙の内容

何よりもまず川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ちです。
私の事務所を通じて謝罪の場を設ける様にお願いしていますが、いまだ叶っておりません。
先方からは川谷さんを交えてならというお話もありましたが、もう川谷さんとは関係が無いので奥様と一対一でお会いして謝罪させていただきたいと考えていました。



川谷さんへの気持ちはもうありません。
文春さんで奥様の話された記事を読み、初めて奥様の気持ちを知りました。
私がとった軽率な行動は謝って済むものではありませんが、せめて奥様の前で頭を下げてお詫びをさせていただきたいと思っております。



記者会見についてですが、私は気持ちの整理がつかないまま望みました。
離婚成立するまでは友達のままでいようという約束があったので「友人関係」と言ってしまいましたが、私の行動を考えると「恋愛関係」と言うべきでした。



質疑応答がなかったのも皆様に納得していただけなかったというのも当然だと思います。
当時の私は好きという気持ちが大き過ぎて周りが見えず、本当に愚かでした。

文春さんの報道を否定する様な発言もしてしまい、申し訳ありません。
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