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たけし独立 18歳下“愛人”との会社が新拠点に…3年前に設立、着々準備 [芸能]






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スポニチアネックスより引用



ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、
独立することが分かった。

“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と
新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。



電撃的な独立劇ではあるが、たけし自身は数年前から水面下で動いていた。

オフィス北野のほかに自らの会社をいくつか持っており、
幹子夫人との「北野企画」もその一つ。

しかし、3年ほど前に18歳年下のビジネスパートナーの女性と
「T.Nゴン」という新会社を設立した。

昨年3月には代表取締役に就任し、
着々と独立に向けた準備を進めていた。

社名の「T.N」の意味は不明だが「ゴン」はたけしの愛犬の名前という。


 ビジネスパートナーの女性については、
4年前に週刊誌が愛人として報道。

スポニチ本紙の取材でも、都内で一緒に生活しているのは事実で、
今回の独立劇により公私ともに親密な“最重要パートナー”となる。

ただ、たけし自身は新著「ビートたけしのオンナ論」で
「“愛人”って言われても困るんだよ。だって、勃(た)たないんだから」
とおちゃめな主張をしている。









芸能界を揺るがす騒動に発展しそうだ。

お笑い界最大の実力者で
世界的な映画監督でもあるビートたけし(71)が
3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、
独立することが13日、分かった。

弟子たち「たけし軍団」で追随するメンバーもおり、
今後の映画製作への影響も必至。

芸能界を揺るがす騒動に発展しそうだ。

 今年で設立30年を迎えたオフィス北野。
森昌行社長(65)は13日、スポニチ本紙の取材に、
たけしが今月いっぱいで事務所を退社して独立する事実を認めた。

独立の理由については、たけしから
「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。
自分の時間を増やしたい」という申し出があったことを明かした。

 オフィス北野は、
1986年にフライデー襲撃事件を起こしたたけしが
太田プロダクションを退社し、
80年代にテレビの仕事を通じて深い関係を築いてきた
森氏とタッグを組んで88年に設立。

92年に森氏が社長に就任し、
文字通り両輪として引っ張ってきた。

映画ビジネスに進出したのも森氏の手腕。

それだけに今回の独立劇がテレビ各局はもとより、
CM業界や映画界にも大きな影響を与えるのは必至だ。

 古希を迎えてからの独立の背景について、
森社長は「年齢的にも体力的にも、
70歳を過ぎて自分でやりたいこともあるし、
今後の残された人生を考えていく上での新境地でしょうか」と説明。

71歳になった今も
日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」、

テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、
TBS「新・情報7days ニュースキャスター」など
テレビのレギュラー番組6本に加え、
週刊誌の連載なども抱える超売れっ子のたけし。

それだけに“殿”の独立は事務所にとって大痛手。

「屋台骨だった人。大黒柱でしたから、
今後は社名の変更も含めて規模縮小も考えなければならない」と森社長。

今月いっぱいでマネジメントが
終了することから既に引き継ぎも始めている。

「たけし軍団」各メンバーの動向が決まるのもこれからで、
独立劇の余波は計り知れない。

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