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森田剛 宮沢りえと結婚 コメント全文 [結婚]

スポーツ報知より引用


以下、コメント全文。


 早春の候、皆様におかれましては
益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。


 本日3月16日に私共は結婚しましたことをご報告させて頂きます。


 これからは家族としてお互いを支え合い、
刺激し合いながら、豊に、大切に時を重ねていきたいと思います。
そして表現者として志高く歩んでいきたいと思っております。
どうか、温かく見守っていただけましたら幸いです。
今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


 2018年3月16日


 森田剛


 宮沢りえ



1.jpg


宮沢りえ(44)との結婚を電撃発表した
V6・森田剛(39)は異色のアイドルだ。

無精ヒゲをたたえたワイルドでやんちゃな見た目とは裏腹に、
ものすごく純粋でシャイな一面もある。

りえはそのアンバランスさや、
表現者としての方向性にもひかれ、
ともに人生を歩むことを決めた。


森田は1993年にジャニーズ事務所に入所。

ジャニーズJr.時代からトップクラスの人気を誇り、
三宅健(38)と「剛健コンビ」と呼ばれるツートップだった。

95年に初めてジャニーズJr.だけで興行を打った際に
メインを張ったのも剛健コンビ。

のちに滝沢秀明(35)らが受け継いだ
「ジャニーズJr.ブーム」の礎を作り、
「Jr.ブランド」を確立した功労者でもある。


 森田は95年9月に「V6」の一員としてデビュー。
当時は演技力よりも、そのしなやかなダンスが武器だった。

技術や基礎よりも、自然ににじみ出る表現力が持ち味。

唯一無二のダンスには、ジャニーズの後輩からも熱狂的なファンが多い。
一方で、口下手で恥ずかしがり屋な性格は、

ときにインタビュアー泣かせと言われることもあった。
リップサービスはないが、放つ言葉はいつも本音。

少年のようなピュアさを今でもたたえている。


 20代後半になると、俳優としての評価が急上昇。
それまでもテレビドラマや映画の主演はあったが、
05年に劇団☆新感線の舞台「荒神~AraJinn~」で
舞台初主演し、役者としての魅力が花開く。

作品を重ねるごとにすごみを増していき、
とりわけナイーブで、社会から疎外されたような男の叫びを
演じさせるとピカイチ。

蜷川幸雄氏(16年死去、享年80)、
宮本亜門氏(60)ら演劇界の大物からも高い評価を受けていた。


 りえとの交際のきっかけになったのも
蜷川氏の追悼舞台「ビニールの城」。

ともに蜷川氏から絶大な信頼を受けていた2人は、
その教えの理解者。憑依型でありながら、
芯の強い演技が合わさることで、
舞台上でも強烈な輝きを放っていた。

蜷川氏はもうこの世にはいないが、
その演劇魂がキューピッドとなり、2人をゴールインに導いた。

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